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みなみ整骨院 > コラム > 冬のむくみ
2020年11月23日(月)

冬のむくみ

少しずつ寒くなってきましたね。この季節になると毎年足のむくみや冷え、肩こり、頭痛などに悩まされる方も多いのではないでしょうか。特にむくみについては、朝はすんなり履けた靴が夕方にはキツくなっていたり、足が重だるいというお悩みも良く聞きます。

冬はむくみやすい季節なんです。
むくみは心臓や肝臓などに病気があると起こりやすいのですが、健康な人にむくみが発生する場合もあります。特に冬は、冷えを原因としたむくみが起きやすい季節です。

冬のむくみの原因は主に2つに分かれます。
代謝の低下
冬は夏に比べて活動量が減るので、血流やリンパの流れが滞りがちなので溜まってしまった不要な水分がむくみとなって表れやすいです。血行不良による冷えで筋肉が硬くなり、むくみが改善しにくい点も冬のむくみならではです。
水分不足
水分が不足すると老廃物を十分に排出できなくなり、脚のむくみが起こりやすいです。トイレが近くなることを嫌い、水分補給を控える人も少なくありませんが、むくみを防ぐためにも適度な水分補給を心がけましょう。
ちなみにコーヒーや紅茶、ココア、緑茶、ウーロン茶、コーラはカフェインが多く入っていますので利尿作用があります。利尿作用とは、他の飲料に比べておトイレへ行きたくなる回数が増える、つまり体に水分が溜まる時間が短くなり、場合によっては水分が多く排出されてしまうため水文補給にはあまり適さないです。
むくみ(浮腫ともいいます)とは皮膚の下に血液中の余分な水分が溜まっている状態です。押しても戻らない状態はむくんでいるといえます。
健康な体なら水分は血管やリンパ管を通り、全身を回っています。リンパ管は、血管の間を通り、最終的には心臓に流れ込みます。血行が悪くなると余分な水分はリンパ管や血管に戻りづらくなっています。

ふくらはぎの筋力低下や運動不足がむくみの原因になることもあります。ふくらはぎの筋肉は心臓へ血液を送り返すポンプ機能を果たしているため、この筋肉が低下すると下肢に水分を含む血液がたまりやすくなるからです。筋肉のポンプ作用を働かせるには、筋肉を動かし、血液の流れを改善させることが大事です。
そのためには、運動やマッサージで太ももやふくらはぎなど下半身の大きな筋肉を動かすことが効果的です。そして、足元の「冷え」対策も忘れずに。外出の時だけでなく、オフィスや室内で座りっぱなしという時にも、ひざ掛けや使い捨てカイロを使って足元を温めましょう。
仕事の都合上その場を離れるのが難しい場合は、その場で足踏みをしたり足首を回すなど軽い運動をしたりするだけでもむくみ解消が期待できます。